お口の怪我や炎症の治療なら江東区北砂の歯医者 みとも歯科医院へ
MEDICAL
口腔外科
〒136-0073 東京都江東区北砂６丁目１１−１１
土曜午後は14:00～17:00 休診日：木・日・祝
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- 診療案内：口腔外科
- 様々なお口のトラブルを解決します
- 大島駅近く・北砂の歯医者 みとも歯科医院は、虫歯や歯周病以外のお口のトラブルを外科的な治療で改善する「口腔外科」に対応しています。親知らず・顎関節症・口腔粘膜疾患（口内炎）・事故や怪我による破折・裂傷など、様々なお口の症状でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。
口腔外科とは
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- 埋伏歯（親知らず）
- 親知らずが埋まっていたり、斜め・横向きに生えていて痛む。
奥歯周辺の歯茎に腫れや痛みがある。
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- 口腔粘膜疾患（口内炎）
- お口の中の粘膜・舌に小さな潰瘍ができ、触れると痛い。
粘膜が赤くただれている。
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- 顎関節症
- 顎の関節が痛む。口を開け閉めするとカクカクと音が鳴る。
口を大きく開けても指が縦3本入らない。
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- 外傷（怪我）
- 事故で口腔内に怪我をした。
強い衝撃によって歯が抜けたり、グラグラしている。
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- 良性腫瘍
- お口の中の粘膜・歯茎・顎骨などにできものがあり、痛みを感じる時がある。
上記以外にも様々なお口の疾患に
対応いたします。
お気軽にご相談ください。
親知らずについて
- 親知らずは様々なお口のトラブルに繋がります
- 現代の日本人は柔らかい食事が多いため、顎骨が発達せず小さい傾向にあります。「親知らず」は奥歯の一番奥に最後に生えてくる永久歯のため、顎骨が小さいと正常に生えるためのスペースが足りず、間違った方向に傾いて生えたり、一部分しか顔を出せなくなってしまいます。
歯肉や骨に埋まった状態の親知らずは「埋伏歯（まいふくし）」と呼ばれ、周りの健康な歯との間に汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病などのトラブルを起こしやすいです。
江東区の歯医者 みとも歯科医院は、患者さまの親知らずの状態を確認し適切な治療方法をご提案します。
親知らずは絶対に
抜く必要があるのか
周囲の歯に干渉することなく正しく生え、噛み合わせにも問題のない親知らずであれば、抜歯をする必要はありません。
ただし問題のある親知らずを放置していると、ひどい腫れや虫歯・口臭・歯並びの悪化など様々な問題を引き起こし、処置が難しくなってしまいます。今異常が見つからなくても将来的に症状が出てくる場合もありますので、親知らずでお悩みの方は江東区北砂の歯医者 みとも歯科医院へご相談ください。
顎関節症について
- 顎に負担のかかる癖や習慣はありませんか？
- 長時間下を向いてスマホを触っている・パソコン作業やゲームに集中すると体に力が入り、歯を食いしばっている・姿勢が悪い・長時間ガムを噛んでいる・頬杖や歯ぎしりなどの癖がある…このような顎に負担のかかる生活習慣は顎関節症の原因となります。また、ストレス・悪い噛み合わせや歯並びなども発症する要因の一つと言われています。
顎関節症は肩こりや頭痛などの全身の不調を引き起こすリスクがあるため、顎関節症の治療によってこれかが改善される場合もあります。日常的に顎をリラックスさせていくことが大切です。お悩みの方は大島駅近く・北砂の歯医者 みとも歯科医院へご相談ください。
CHECK
顎関節症の症状チェック
- 口を開閉するとカクカクと音がする
- 顎が外れる・外れそうになる
- 食事中、顎がだるくなることがある
- 突然口が開かなくなった
- 大きく口を開けて指が縦に3本入らない
- 開口時、耳の付け根・こめかみが痛む
一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度当院へご相談ください！
口内炎・口腔がん
- なかなか治らない口内炎には口腔がん検診を
- 口腔内の粘膜や歯茎に出来るできものは「口内炎」であることがほとんどです。原因を改善すれば1〜2週間で治るのが一般的ですが、症状が2週間以上続く場合は「良性腫瘍」や「口腔がん」の可能性があります。
当院では、日本口腔外科学会認定医による口腔がん検診を行っています。口腔がんは早期発見が非常に重要ですので、炎症や潰瘍が長期間治らなかったり、どんどん大きくなっていると感じる場合は、お早めに大島駅近く・北砂の歯医者 みとも歯科医院へご相談ください。
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- 口内炎
- 口内炎とは、お口やその周辺にできる炎症のことをいいます。黄色や灰白色の幕で覆われており、触れると痛みを感じたり、食事や会話で不快感があります。
原因はストレスや栄養不足、お口の粘膜への慢性的な刺激です。お口に合わない入れ歯や補綴物が患部を刺激している場合は、該当箇所を調整することで1〜2週間程度で治ります。
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- 口腔がん
- 口腔がんとは、口腔内にできる悪性腫瘍のことです。
その他のがんと違って目で見て確認できるため発見しやすいものの、初期の口腔がんは見た目が口内炎や良性潰瘍と似ているため痛みも少なく、悪性腫瘍（がん）と気がつかない場合が多くあります。痛みが出てくる頃にはすでにがんが進行している場合がありますので、早期に歯科を受診することが重要です。
